insatubutudewakarusoakudeta: soakunaCADde-tawonouhinnsarenaitamenopointosyuu (Japanese Edition)

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ＣＡＤソフトを、ノートパソコンで利用し個別に利用するようになり始めたのが、6年弱だと思います。

手書きの図面の問題点は、文字や線が不揃いで見にくい点と経験・技術力が図面上に現れることでした。

ＣＡＤソフトで図面化すると、「一定の技術を規格化でき経験不足の軽減を図れるし印刷された図面は、文字・線分はきれいに表示されます」と言われてきました。

現実は、経験不足も技術力もソフトの力では解決できず、長年の経験を反映し技術力をソフトに加え補っていることは手書き図面の頃と変わりはありません。

しかも、ＣＡＤデータが開けない・線化け・文字化け・縮尺が畏縮尺・印刷が正確に出来ない・・・等の不備が発生するオマケ付きです。

耐震偽造データのように、現状で納品されたデータは、上記の問題等100％問題が解決できていません。

原因は簡単です。

納品規格の問題に不備は解っていても黙って納入する業者と受け取る業者がいるからです。

結果として、ＣＡＤ技術者のＣＡＤデータに対する意識と技術力がひくいことだと思います。

これは、早急に改善されるべきことです。


手書きの図面と、ＣＡＤで入力された印刷物とではチェックする場所が違います。

印刷物で混載するソフトの痕跡をチェックし、指定ソフト用に基本部分の内容と合わせ編集すれば良いと思います。

また、購入者特典として、解説動画もプレゼントしております。ぜひともこちらも参考にして学んでいただければ幸いです。

追記（2016/12/05）　フォームを新しくしました。以前にご購入いただいた方で以前のフォームから申請できなかった方は、再度お申し込みください。