霊界研究の古典。「島田幸安仙界物語」、「仙童寅吉物語」(嘉津間答問)、「仙界真語」、「霧島山幽境真語」等を収録。(電子復刻版)
本文 397頁、大正12年(1923年)10月22日、天行居・発行。
編著者:友清 歓真(ともきよ よしさね、1888年10月9日 - 1952年2月15日)は新宗教「神道天行居」の創設者。神道霊学の理論家としても知られる。元名は友清九吾(ともきよ きゅうご)。号は磐山(ばんざん)、無方斎(むほうさい)、半仙老人(はんせんろうじん)、如甕道人など。初期の頃には、天行道人(てんこうどうじん)、未孩子(みがいし)、晩年には玄扈老人(げんころうじん)、安安先生(あんあんせんせい)とも号した。この他に神から授かった神名として気玉彦(おきたまひこ)とも称した。----Wikipediaより引用
【目次】
嘉津間答問 第一巻 p1
同 第二巻 p39
同 第三巻 p75
同 第四巻 p113
同 附録 p132
仙界真語 p165
霧島山幽境真語 p206
薩藩神変奇録上巻 p220
同 下巻 p262
幸安仙界物語 第一巻 p292
同 第二巻 p333
神仙の存在に就て p370
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デジタルアーカイバー DigitalArchiver9@gmail.com
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