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期間2016年12月19日~2017年1月18日
■「7つの習慣」の言葉をストーリーで学ぶ、新しいかたち
『完訳 7つの習慣』から大切な言葉を厳選し、
その言葉の意味をわかりやすい言葉に置き換えました。
そこに「7つの習慣」をより深く学ぶために、
イメージしやすい物語を添えて、「7つの習慣」を実践しやすくしました。
たとえば、1日目は、こんな感じです。
DAY1
【7つの習慣の言葉】
「大きな変化、劇的な変化を望むのなら、
土台と鳴るパラダイムを変えなくてはならない」(インサイド・アウトより)
↓
【わかりやすい言葉にすると……】
「毛虫が蝶になるような大きな変身を遂げたいのならば、
これまでの自分を捨てることが必要だ。
生まれ変わるつもりで、価値観を見つめ直してみよう」
↓
【物語で学ぶ】
「母親からの卒業」
ある女性は、1人娘だったこともあり、母親から大事に育てられました。
しかし、その一方で、彼女の行動が制限されてしまうことも数多くありました。
やりたいと思ったことでも、母親が少しでも不安に思うことは
強く止められてきました。
その状況は、彼女が成長しても少しも変わりません。
大学生のときには、映画を見て、海外の文化に興味を持った彼女が、
「夏休みに、1週間、イギリスの家庭にホームステイをしてみたい」
と母親に相談をしてみたのですが、
「とんでもない。あなたには無理。危ないからやめておきなさい」
と、聞く耳を持ってくれませんでした……(続く)
さあ、この女性に今後どのようなことが起こるのでしょうか?
そして、彼女はどう成長していくのでしょうか?
このように、1日1話「31のストーリー」で綴っていきます。
1カ月間読み終えたら、また初めに戻って繰り返し読んでいくうちに、
あなたの中に、「7つの習慣」が身についてきます。
まさに、"習慣"となるのです。
また、この本はイメージしやすい写真が掲載されています。
これもあなたの学びを助けてくれます。
この本を繰り返し読んでいただくことで、
確実に自分を成長させることができます。
そして、人生を大きく変える気づきを得ることができるのです。
■スティーブン・R・コヴィーについて
スティーブン・R・コヴィーは、
世界で最も影響力のあるビジネス思想家の1人で、リーダーシップ論の権威。
ユタ大学、ハーバード大学経営大学院などで学び、
教職を経て「7つの習慣」をはじめとするリーダーシップ論を提唱。
1989年、ビジネスコンサルタント会社「コヴィー・リーダーシップ・センター」を設立。
1997年に合併し、「フランクリン・コヴィー社」の副会長となる。
以後、世界各国の政府や企業のリーダーに対し、広くコンサルタントとして活躍。
日本では、著書『7つの習慣 成功には原則があった!』(ジェームス・スキナー、川西茂訳)、
『第8の習慣 「効果」から「偉大」へ』(フランクリン・コヴィー・ジャパン編)などで話題となり、
2013年、『完訳 7つの習慣 人格主義の回復』(フランクリン・コヴィー・ジャパン編、以上キングベアー出版)が刊行され、新たに注目を集めている。
2012年7月、79歳で永眠。
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