furu-tsukattojuuhachisen (Japanese Edition)

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを
　備えた端末で読むことをおすすめします。

「オシャレにフルーツカットしてみませんか？」

こんばんは。マルコです。元バーテンダーです。
バーでは、フルーツでちょっとした盛り合わせを
作ったりすることがあります。
例えば、お客様のお祝いの席で、とか。
内容によっては複数の果物を使って盛大に
盛り付けたりします。
ここでは、主に１種類の果物で作れる
お手軽なカッティングの方法をお伝えします。
飲食業の方はもちろん、一般の方でも
お客様がいらっしゃったときに、ちょっと出すと
喜ばれるかと思います。
この１冊で、作る楽しみと食べる楽しみを
両方味わうことが出来ますよ。
著者オリジナルのカッティングの技法を
１８種類ご紹介いたします。

１、パイナップル飾り切り１（シンプルに）
２、パイナップル飾り切り２（鳥をイメージ）
３、柿の飾り切り（ヘタをアクセントに）
４、キウイの飾り切り１（フクロウをイメージ）
５、キウイの飾り切り２（チェリーをアクセントに）
６、キウイの飾り切り３（皮をリボンのように）
７、グレープフルーツの飾り切り１（バースデー用）
８、グレープフルーツの飾り切り２（２種の切り方）
９、グレープフルーツの飾り切り３（放射状に）
１０、グレープフルーツの飾り切り４（甘皮がポイント）
１１、オレンジの飾り切り１（花飾りをイメージ）
１２、オレンジの飾り切り２（皮をうまく飾りに使って）
１３、オレンジの飾り切り３（甘皮の飾りがポイント）
１４、オレンジの飾り切り４（鳥をイメージして）
１５、みかんの飾り切り（クジャクのように）
１６、メロンの飾り切り（ちょっとオシャレに）
１７、りんごの飾り切り１（クジャクをイメージ）
１８、りんごの飾り切り２（不死鳥をイメージ）