「ひきこもりから卒業する」とはいったいどういうことなのか?なぜひきこもりのままでいてはダメなのか?
なぜぼくたちは「就労」し、「人間関係」の中で生きなければならないのか?
『ひきこもり・ニートが幸せになるたった一つの方法』でひきこもり業界に一石を投じた著者が描く、もうひとつのひきこもり卒業の形。1万字程に明瞭・簡潔に仕上げたロジック。卒業試験の解答例を織り交ぜることで、読者にも主体的に具体的に考えるよう促します。
【著者紹介】
伊藤秀成。臨床心理士×元ひきこもり相談員×個人投資家
1980年生まれ、東京在住。岬美由紀に憧れ、臨床心理士を志す。東京都立大学人文学部を卒業した後、聖徳大学大学院臨床心理学研究科修了(修士)。医療法人社団真貴志会南青山アンティーク通りクリニック、医療法人高仁会戸田病院など精神科でカウンセリング・心理検査などに従事する傍ら、医療系専門学校にて心理学の講師を務める。2012年~2016年にかけて公的機関の「ひきこもり相談員」として仕事をする。知人の勧めで株をメインとした投資を開始し、投資歴は10年超。2017年現在、1日あたり1万円の不労所得を達成。著書に『ひきこもり・ニートが幸せになるたった一つの方法』(単著)、『ドクター、「うつ」のホントの話、しちゃってもいいですか!?』(単著)など。趣味はマンガ。
ブログ「TOKYOひきこもりカウンセラー」更新中。
http://s.ameblo.jp/hikikomori-neet4141/
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