脱サラ後、鍼灸マッサージ師やケアマネージャーとして
順風満帆な生活を送っていた著者(タットさん)。
40代後半、自身の「生」を見直すことにより、
魂の声に従い、家庭からも離れて、人生を再構築することを決意。
約4年のあいだ配信してきたメールマガジンから抜粋し、
まとめたのがこの本です。
「わたしは何故この世界にやってきたのか?」
「わたしにとって生きるとはどういうことなのだろうか?」
「わたしは、何者なのだろうか?」
・本当の自分を生きることで見えてくるもの
・転々としていた幼少時代、その失われた記憶を取り戻すことで
受け取った、いま自分に必要なメッセージ
・おじいちゃんやおばあちゃんと関わることで教わること
・瞑想とは?
・家族のありがたみ
・借り物の自分とは?
・仕事(はたらく)ってなんだろう?
・身体のこと
…etc
この世界で「ほんとうの自分」を見出すことを
サポートするタットさんのプチ自伝です。
<まえがきより>
こうしてみると、この4年間の記録は、
自分の人生に責任を持つことを学んだ記録だと言えるのかも知れません。
あなたの内側になにか響くものがあったら望外の幸せです。
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